「個」と「組織」それぞれの能力を向上し、「個」と「組織」のよりよい関係を築くために
                                    

NHK World (英語版 視聴料フリー!)

NHK World (英語版 視聴料フリー!)
画像をクリックすると、海外向け英語放送が24時間が流れるサイトにつながります。

Channel NewsAsia International (英語版 視聴料フリー!)

Channel NewsAsia International (英語版 視聴料フリー!)
画像をクリックするとシンガポールからの英語ニュースが24時間流れるサイトにつながります。

Al Jazeera English: Live Stream (英語版 視聴料フリー!)

Al Jazeera English: Live Stream (英語版 視聴料フリー!)
画像をクリックすると中東カタールからの英語ニュースが24時間流れるサイトにつながります。

Bloomberg TV (英語版 視聴料フリー!)

Bloomberg TV (英語版 視聴料フリー!)
画像をクリックすると、24時間ビジネス経済情報が英語で流れるサイトにつながります。

「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!(姉妹編ブログ)

「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!(姉妹編ブログ)
「専門知識」×「雑学」がビジネス思考の「引き出し」幅を拡げる! 最新投稿は画像をクリック!

MVVの3文字で、個人と組織にブレない軸とブランドをつくる!

MVVの3文字で、個人と組織にブレない軸とブランドをつくる!
このブログの執筆者が運営している facebookページです。

「日本型リーダーシップ」の基本は山本五十六にあり!

「日本型リーダーシップ」の基本は山本五十六にあり!
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」 には続きがあった!





東南アジア・ビジネスは背景をよく知ってから!

■■■■ 「ミャンマー再遊記」 全8回+α ■■■■
 総目次はここをクリック!
■■■■ 「三度目のミャンマー、三度目の正直」 全10回+α ■■■■
 総目次はここをクリック!
■■■■ 「タイのあれこれ」 全26回+番外編 (随時増補中) ■■■■
 総目次はここをクリック!



会社ウェブサイトは
 http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。   


  
ラベル 組織風土 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 組織風土 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012年9月19日水曜日

書評 『なぜ、社員10人でもわかり合えないのか-鏡で世界一!コミーに学ぶ少人数マネジメント-』(日経トップリーダー編、日経BP社、2011)コミュニケーションを徹底して、個人の問題発見を組織力にまで高める!




買ったまま積ん読になっていた 『なぜ、社員10人でもわかり合えないのか 鏡で世界一!コミーに学ぶ少人数マネジメント-』(日経トップリーダー編、日経BP社、2011) を読みました。この本はじつに面白い!

死角をなくすためにいたるところに設置された凸面鏡、この世界的なメーカーが、なんと社員16人の中小企業コミーです。

顧客企業のその先にある個々のユーザーの声を徹底的に拾い上げるという姿勢。B2Bの法人向けビジネスの盲点をついた姿勢でもあります。B2B2Cといってもいいかもしれません。

また、消耗してしまうような無駄な競争を避け、自分の得意分野に特化するという姿勢は、そうとは書かれてませんが、「ブルーオーシャン戦略」そのものでもあります。

「なぜ?」によって社員の個人レベルでの「問題発見」を促し、文字化して「組織で共有」する。そのために「物語化」を積極的にすすめている会社。「コトバ」に徹底的にこだわり、コミュニケーションの仕掛けと仕組みをつくりあげている会社です。

タイトルにもありますが、少人数のほうがコミュニケーションがよく行き渡っているはずというのは、思い込みにもとづいた固定観念に過ぎないようですね。たしかに、二人のあいだでもわかりあえないことは、よくあることです。

むしろ、大規模組織のほうが管理技術が発達しており、社内整備が進んでいるので「共通言語」でしゃべることができるのかもしれません。すくなくともカタチとしては。

「なぜ?」を徹底的に繰り返すというとトヨタを思い出しますが、コミーにおいても教育者のような社長が、社員に対してつねに「なぜ?」を問いかけてきた結果、「自分のアタマで考える」社員が育っているようです。

わたしも、拙著 『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』で強調しているように「なぜ?」という問いかけが、「自分のアタマで考える」ためのトレーニングになるのです。問題解決の前に問題発見です。

個人の能力をいかに組織力にまで高めるかという課題を考えている方には、ぜひ読んでほしい本だと思います。中小企業だけでなく、大企業のチームでも、それは同じことでしょう。

読みやすくて、内容の濃い一冊です。おすすめです。





目 次

はじめに
第1章 街中にあふれる「あの鏡」を作るのは 社員16人の世界企業
第2章 無料で貸し出し、無料で交換も 思い込みを徹底的に取り除く
第3章 コミーの歴史は「誤解」から始まった 本当の「売れた理由」を突き止める
第4章 中小企業ほど、実はわかり合えない-小さな組織をむしばむ「ヌシ化」
第5章 「社内用語集」を日々更新 言葉の定義を厳密に決める
第6章 時間がたってもわかり合える 「物語化」し、何度も追体験
第7章 「なぜ?」と問うと 人はなぜ成長するのか?
あとがき


<関連サイト>

コミー株式会社(Komy Mirror)

日経トップリーダー(旧 日経ベンチャー)
・・中堅中小企業の経営者むけの専門ビジネス誌


<ブログ内関連記事>

『また、あの人と働きたい-辞めた社員が戻ってくる! 人気レストランの奇跡の人材育成術-』(黒岩功、ナナ・コーポレート・コミュニケーション、2012)-ヒトを中心に据えた経営こそ中小企業のあるべき姿

書評 『日本企業が欲しがる「グローバル人材」の必須スキル』(内永ゆか子、朝日新聞出版社、2011)-あくまでも「個」をベースに考えるとことが英語よりも大事






(2012年7月3日発売の拙著です 電子書籍版も発売中!)






Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!



end

2012年5月22日火曜日

書評『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』(ダン・セノール & シャウル・シンゲル、宮本喜一訳、ダイヤモンド社、2012)-イノベーションが生み出される風土とは?

イノベーションが生み出される風土とは?

『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』(ダン・セノール /シャウル・シンゲル、宮本喜一訳、ダイヤモンド社、2012)が、この5月に出版されました。

この本はじつに面白い!

わたしは2009年に出版された英語版で読んだので日本語版は見ていませんが、イノベーションのゆりかごシリコンバレーのアメリカ人(・・その多くはユダヤ系)ですら圧倒されるという、イスラエルのイノベーション風土を活写した内容です。

なぜ、中近東の小国イスラエルでは、つぎからつぎへとイノベーティーブなハイテク・ベンチャーがでてくるのか? 
その秘密は・・・・。ぜひ本を読んでみて確認してみてください。

日本人からすると、議論が何よりも好きで、アクの強さではインド人以上に辟易するであろうイスラエル人ですが、「自分で考え、自分で行動する」究極のイノベーターの姿がそこにあるといってよいでしょう。

こと議論するという点になると、たとえ軍隊内であろうと上下は関係ないという組織風土こそ、究極の「水平社会イスラエル」を象徴するもの。翻訳書ですが、読めば何かのヒントがあると思います。

なお、原書タイトルは 『Start-Up Nation』(スタート・アップ国家)、イスラエルという国家じたいがベンチャー体質であることを示しているわけですね。

アメリカ企業ですら驚くようなフラットな社会を基盤にしたイスラエル企業ですから、日本企業がそのまま真似るのは、きわめて難しいでしょうが、日本企業とは対極にあるイスラエルのハイテクベンチャーの実態を知ることは、大いに意義のあることだと思います。

読んで損のない一冊として、つよくおすすめします。





目 次

はじめに
著者はしがき
序章

Part1 〝なせばなる〟の小さな国
第1章 粘り腰
第2章 戦場の起業家

Part2 イノベーションの文化の種をまく
第3章 〝情報源〟を自らつくる人たち
第4章 ビジネススクールより強い絆-予備役
第5章 秩序が混乱に出会うところ

Part3 奇跡の経済成長のはじまり
第6章 うまくいった産業政策
第7章 移民-グーグルの人々の挑戦
第8章 ディアスポラ-航空機を盗む
第9章 バフェットのテスト-投資リスクをどう考えるか
第10章 ヨズマ-投資家と起業家の仲介役

Part4 〝動機こそが武器〟の国
第11章 ロケットの先端部から湯沸器まで
第12章 シャイフのジレンマ-アラブ世界の起業家精神
第13章 経済的奇跡に対する脅威
終章 ハイテクを育てる農民

あとがき
謝辞
イノベーションを産業として育成していく必要十分条件とは-日本語版出版にあたって


◆原著の専門サイトは http://www.startupnationbook.com/ (ただし英語)

著者プロフィール

ダン・セノール(Dan Senor)
外交問題評議会(CFR)中東研究グループの訪問上席研究員。アメリカ政府の上級外交政策顧問として、中東の政治・産業を分析、研究。イラクで最も長期間勤務した民間人のひとりであり、この功績に対して国防総省から民間人として最高の栄誉賞を受賞。また、カタールにおける中央軍の国防総省顧問、アメリカ上院の外交通信顧問も歴任。イスラエルとハーバード・ビジネススクールで学び、アラブ世界をすみずみまで旅してきた。ビジネスの世界では、イスラエルとアメリカの多数のスタートアップ企業に投資し、現在はニューヨークを拠点とする世界的投資ファンドで仕事をしている。セノールの分析的な議論はウォールストリート・ジャーナル紙にしばしば掲載されている。ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙、『タイム』誌にも執筆。妻とふたりの息子とニューヨーク市に住む。

シャウル・シンゲル(Saul Singer)
エルサレム・ポスト紙のコラムニスト、元編集者。歴史家のマイケル・オーレンはシンゲルの著書Confronting Jihad: Isra el's Struggle and the World After 9/11を「中東に関心のある人なら、素人玄人誰にとっても必読の書」と評価している。寄稿先は『コメンタリー』誌、『モーメント』誌、『ニューリーダー』誌、『ビターレモンズ』誌(イスラエル・パレスチナの電子雑誌)、ワシントン・ポスト紙の国際ブログ「ポスト・グローバル」など。1994年にイスラエルに移住する前は、アメリカ連邦議会で下院外交問題委員会と上院銀行委員会の顧問を務めた。妻と三人の娘とエルサレムに住んでいる。

翻訳者プロフィール

宮本喜一(みやもと・よしかず)
1948年奈良市生まれ。一橋大学社会学部、経済学部卒業。ソニー、マイクロソフトを経て独立。翻訳・執筆活動に入る。訳書に『ジャック・ウェルチ わが経営』(日本経済新聞出版社)、『トム・ピーターズのマニフェスト』シリーズ(ランダムハウス講談社)、『ビジョナリー・ピープル』(英治出版)、『ヴァージン流』(エクスナレッジ)、『ドラッカーの講義』全2巻(アチーブメント出版)、『決断力の構造』(ダイヤモンド社)など、著書に『井深大がめざしたソニーの社会貢献』(ワック)、『マツダはなぜ、よみがえったのか?』(日経BP社)などがある。


<関連サイト>

ダイヤモンド社の書籍紹介サイト

今、生まれ変わろうとしないなら、日本は廃墟となったデトロイトのようになっていく。『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』書評(神谷秀樹)

イスラエルという "スタートアップ国家"  セキュリティー大手チェック・ポイントCEOが語る強さの理由 (日経ビジネスオンライン、2014年8月29日)
・・「チェック・ポイントでは、大学2年生など、在学中の学生も採用するようになった。他の多くのハイテク企業でも、在学中にパートタイムで学生を雇い、卒業後もそのまま採用する例が増えている。これは、企業にとって有能な人材が獲得できるというだけでなく、学生にとっても、自分の興味ある仕事で学費を稼げるというメリットがある。イスラエルでは、ハイテク関連を専攻した卒業生が得る給料は、他分野の卒業生の2倍近い。エンジニアになるのは、非常に魅力的な選択肢なのだ」。

イスラエルのエコシステム、“破壊的”ベンチャー生み出す (日経コンピュータ、2014年10月6日)


<ブログ内関連記事>

書評『タルピオット-イスラエル式エリート養成プログラム』(石倉洋子/ナアマ・ルベンチック、トメル・シュスマン監修、日本経済新聞出版社、2020)-「スタートアップ・ネーション」の秘密

イスラエル

Pen (ペン) 2012年 3/1号(阪急コミュニケーションズ)の「特集:エルサレム」は、日本人のための最新のイスラエル入門ガイドになっている

『イスラエル』(臼杵 陽、岩波新書、2009)を中心に、現代イスラエルを解読するための三部作を紹介

映画 『戦場でワルツを』(2008年、イスラエル)をみた

イスラエル産スウィーティーの季節

本の紹介 『ユダヤ感覚を盗め!-世界の中で、どう生き残るか-』(ハルペン・ジャック、徳間書店、1987)


イノベーション

NHKのアニメ 『もしドラ』 の第4回放送(4月28日)のおさらい-イノベーションとはあたらしい価値をもたらす変化のこと

NHK・Eテレ 「スタンフォード白熱教室」(ティナ・シーリグ教授) 第8回放送(最終回)-最終課題のプレゼンテーションと全体のまとめ

書評 『人材は「不良社員」からさがせ-奇跡を生む「燃える集団」の秘密-』(天外伺朗、講談社+α文庫、2011、初版 1988)
・・ソニーの上席常務を務めた工学博士の土井利忠氏による「画期的プロジェクト成功の奥義」。天外伺朗(てんげ・しろう)はペンネーム。『般若心経』関連の著書もある

書評 『「無分別」のすすめ-創出をみちびく知恵-』(久米是志、岩波アクティブ新書、2002)-「自他未分離」状態の意識から仏教の「悟り」も技術開発の「創出」も生み出される
・・イスラエルと同様に、激しい議論があたりまえの「ワイガヤ」を行うンホンダの風土

映画 『加藤隼戦闘隊』(1944年)にみる現場リーダーとチームワーク、そして糸川英夫博士
・・糸川英夫博士と厳しい風土と制約条件の多いイスラエルについても触れている

(2014年8月27日、2023年10月29日 情報追加)



(2022年12月23日発売の拙著です)

(2022年6月24日発売の拙著です)

(2021年11月19日発売の拙著です)


(2021年10月22日発売の拙著です)

 
 (2020年12月18日発売の拙著です)


(2020年5月28日発売の拙著です)


 
(2019年4月27日発売の拙著です)



(2017年5月18日発売の拙著です)

(2012年7月3日発売の拙著です)


 



ケン・マネジメントのウェブサイトは

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!







end

2011年8月26日金曜日

カリスマが去ったあとの後継者はイノベーティブな組織風土を維持できるか?-アップル社のスティーブ・ジョブズが経営の第一線から引退


 昨日(2011年8月25日)、アップル社のスティーブ・ジョブズCEOが、経営の第一線から引退することが突然発表されました。

 後継者に指名されたクック新CEOによる社内向けメールが公開されています。

 アップル 新CEO ティム・クックの社内向けメッセージ:アップルは今後も変わらない。 という記事に、クック新CEOのメール内容が、英語の原文と日本語訳で掲載されています。このうち価値観(バリュー)と原則(プリンシプル)にかんする文言を引用しておきましょう。

I want you to be confident that Apple is not going to change. I cherish and celebrate Apple's unique principles and values. Steve built a company and culture that is unlike any other in the world and we are going to stay true to that-it is in our DNA. We are going to continue to make the best products in the world that delight our customers and make our employees incredibly proud of what they do.

アップルが今後も変わらないことに自信をもってほしい。わたしはアップルのユニークな価値観と原則を心から大切に思っています。スティーブが育てた、世界 のどんな企業とも似ていないこの会社と文化に、われわれは今後も忠実であり続けます。それがわれわれのDNAです。われわれは今後も世界最高の製品を作り、顧客を喜ばせ、従業員が仕事を心から誇りに思えるようにし続けます。

 「カリスマ・リスク」という表現もあるように、成功企業がカリスマ経営者の存在に大きく依存してる会社では、とうに上場している大企業の場合、後継者の選出は大きな課題です。

 すぐれた経営者を組織の内外から捜し出してくることが求められますが、組織外から落下傘的に着任するケースでは、企業再建のケースはいざしらず、成功している企業の組織風土を維持しつづけるのはきわめて困難

 今回のアップル社のケースのように、内部に10数年在籍して、組織風土を肌身をつうじて熟知している場合ですら、抱えることになる課題は同様に重いものがあります。何をどう努力しても、どうしても前任者であるカリスマと比較されがちだからです。これは同族企業であっても同じです。

 カリスマ的創業者の志が生き続けているイノベーティブな日本企業としては、ホンダを例に取り上げることができると思います。ですが、後継者にはカリスマ以上の存在にはなり得ない以上、きわめて困難な課題であることはどの会社であっても否定できません。ジョブズが去るのは今回 2度目ですが、健康状態が良くないこともあり 3度目の前線復帰は、おそらくないでしょう。 

 「変わらずにいるためには、変わらなければならない」 というのは、ヴィスコンティ監督の 『山猫』 にでてくる有名なセリフですが、カリスマが去ったあと、ミッションとバリューが明確な組織風土をどう維持させるか、アップル社はきわめてむずかしい課題に乗り出すことになります。

 日本の中継中小企業においても、「他山の石」として、見守っていく必要があるでしょう。



<関連サイト>

Appleのティム・クックCEO、ケイン・岩谷ゆかり氏の著書を「ナンセンス」と酷評 (2014年3月9日)

Haunted Empire by Yukari Iwatani Kane (元ウォールストリート・ジャーナルのアップル担当記者ケイン・岩谷ゆかり氏のサイト)

なお、当該書は、『沈みゆく帝国-スティーブ・ジョブズ亡きあと、アップルは偉大な企業でいられるのか-』(ケイン岩谷ゆかり、外村仁解説、井口耕二訳、日経BP社、2014)というタイトルで2014年6月18日発売予定。





アップルは「沈みゆく帝国」なのか(ケイン岩谷ゆかり)

第1回 皇帝亡きあとの帝国 ジョブズの亡霊と比べられるティム・クックCEO (ケイン岩谷ゆかり、日経ビジネスオンライン、2014年6月18日)

第2回 ジョブズの遺産、アップル・ユニバーシティ 幹部を鍛える研修プログラム (ケイン岩谷ゆかり、日経ビジネスオンライン、2014年6月25日)

第3回 広告から透けるアップルに欠けているもの シンク・ディファレント誕生と今の違い (ケイン岩谷ゆかり、日経ビジネスオンライン、2014年7月2日)

第4回 ジョブズが後継に選んだ男、ティム・クックは何者か? 故郷、アラバマ州ロバーツデールを訪ねる (ケイン岩谷ゆかり、日経ビジネスオンライン、2014年7月9日)

第5回 ジョブズが認めたデザイナー、ジョナサン・アイブ 天才は日立、ゼブラ製品もデザインしていた (ケイン岩谷ゆかり、日経ビジネスオンライン、2014年7月17日)


ジョブズ存命でも、アップルの進化難しかった 『沈みゆく帝国』著者、ケイン岩谷氏に聞く(前編) (東洋経済オンライン、2014年8月9日)

クック体制でアップルの均衡崩れつつある 『沈みゆく帝国』著者、ケイン岩谷氏に聞く(後編) (東洋経済オンライン、2014年8月11日)


(2014年6月2日、25日、7月17日、8月11日 情報追加)



<ブログ内関連記事>

書評 『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』(マーク・マリンズ、高崎恵訳、トランスビュー、2005)
・・カリスマの継承が難しいのは宗教組織も同じ

書評 『跡取り娘の経営学 (NB online books)』(白河桃子、日経BP社、2008)







(2012年7月3日発売の拙著です 電子書籍版も発売中!)






Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!



end