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■空理空論がいっさいない、著者の実践から生まれた「実践経営語録」■
自社の社員向けに作られた「経営用語解説」を、著者自ら編集したものだという。
著者は現役の中小企業オーナー経営者、中小企業の経営者教育の分野でも有名な実践派である。いわば「小山昇経営語録」を、辞書のように「あいうえお順」に並べ替えたものだ。
ただ、タイトルはもっと工夫したほうが、さらに多くの人が手にとるのではないか、とも思う。おそらく研修用テキストだから、書店で手にとって購入する人はそう多くないからかもしれない・・・
(つづきは http://e-satoken.blogspot.com/2010/11/2001.html にて)