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2012年10月24日水曜日

「サンケイビジネスアイ」(SankeiBiz)に『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(佐藤けんいち、こう書房、2012)の紹介が掲載されました。


「サンケイビジネスアイ」(SankeiBiz)に『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(佐藤けんいち、こう書房、2012)の紹介が掲載されました。
https://docs.google.com/file/d/0BwLpyF-Aru_kM29tZU5BWWRTV3M/edit

10月22日付け(11面)です。「週刊東洋経済」の今週号の広告の左隣です。

写真だと読み取りにくいかもしれませんので、文言を書き写しておきます。

 専門分野の細分化がすすむ一方、社外の専門家と協働する機会も増えているが、異なる分野の専門家どうしのコミュニケーションは思った以上に難しい。
 プロジェクトやビジネスを成功させるために、専門知識以外の「引き出し」が多ければ多いほどいいのはそのためだ。
 本書は、経営コンサルタントの著者が「アタマの引き出し」を増やす方法を、「好奇心」「体験」「観察」「読書」「アウトプット」をキーワードに解説するビジネスパーソン向けのビジネス書。
 知識向上を指導する立場にあるマネージャーや経営者にお薦めの一冊。応用事例編の「料理つくり」を例にしたケーススタディが興味深い。

新聞の「書評」として取り上げて頂いたのは、たいへんありがたいことです。

奇しくも、「週刊東洋経済」の広告には「コミュ力」などの文言があるので、コミュニケーション向上という観点から、「相乗効果」があるといいのですが・・・。

コミュニケーションはスキルも大事ですが、なんといっても話の中身、つまりコンテンツが大事。「引き出し」が多ければ、仕事も人生も豊かになりますよ!

ご関心のあるかたは、出版社サイトで中身の一部が「チラ見」できますのでぜひ。
http://www.kou-shobo.co.jp/files/sample/1074.pdf







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2012年10月22日月曜日

「出版記念イベント」 として 「公開セミナー」の「西日本縦断ツアー」(鹿児島から京都まで)を実行します(2012年10月27日~11月2日)



拙著 『人生を変えるアタマの引き出しの引き出し』(佐藤けんいち、こう書房、2012)の出版記念イベントの一環として、10月27日(土)から11月2日(金)まで 「西日本縦断ツアー」 を実行します。

日程は以下のとおりです。

●鹿児島: 10月27日(土)
●広  島: 10月29日(月)
●松  山: 10月30日(火)
●岡  山: 10月31日(水)
●京  都: 11月2日(金)

こうやって列挙してみると興味深いのは、鹿児島のつぎに広島と「島」がふたつつづき、松山のつぎに岡山と「山」がつづいたさきに「都」があるという旅程になっていることです。

地名に「島」が入っていても、アイランドとしての「島」とは限りませんし、地名に「山」が入っていても日本中が山のようなものですから、ごくごくありふれた地名なのかもしれません。

さて、本題の「公開セミナー」の予定は以下のとおりです。

///////////////////////////////////////////////
鹿児島(10月27日)◆
『ビジネスパーソンのための「アタマの引き出しの増やし方」セミナー in 鹿児島』
会場: ライフコーディネーター協会(ながい正彦歯科3階 鹿児島市名山町10-4)
日時: 10月27日(土) 16:00~18:00 
詳細: www.facebook.com/events/213855695411432/


◆広島(10月29日)◆
『ビジネスパーソンのための「アタマの引き出しの増やし方」セミナー in 広島』
会場: RCC文化センター(広島市中区橋本町 5-11) http://www.rccbc.com/map.html
日時: 10月29日(月) 18:30~20:30
詳細: www.facebook.com/events/283129235131823/


◆松山(10月30日)◆
『営業パーソンのための「アタマの引き出しの増やし方」セミナー』
会場: 松山市男女共同参画推進センター コムズ4F 視聴覚室B(松山市三番町6丁目4番地20) http://www.coms.or.jp/
日時: 10月30日(火) 18:30~20:30

詳細: https://www.facebook.com/events/476837995669825/


◆岡山(10月31日)◆
『佐藤けんいち氏を囲む出版記念パーティ@茶蔵』
会場: 茶蔵(岡山市西大寺中3丁目ー9ー25) https://www.facebook.com/CafeGalleryChakura
日時: 10月31日 18:30~20:30
詳細: https://www.facebook.com/events/160543217418174/


◆京都(11月2日)◆
『仕事、家庭、そして健康』(セミナー)
第一部: 東南アジアでのビジネスと暮らし(バンコク編&ジャカルタ編)
第二部: 出版しませんか?(著者が語る出版のすすめ)
第三部: 姿勢と健康
会場: ひと・まち交流館 京都(河原町五条下ル東側) http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
日時: 11月2日 13:00~18:00
詳細: https://docs.google.com/file/d/0BwLpyF-Aru_kaHJFQkhQellSUkE/edit

/////////////////////////////////////////////////

いずれの会場においても、書籍販売とサイン会も行います。
みなさまとお会いできるのを楽しみにしています!



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2012年10月13日土曜日

「第1回船橋トークライブ」にゲストとして出演しました(2012年10月10日)


「第1回船橋トークライブ」(2012年10月10日開催)に出演しました。

地元船橋を盛り上げたいという熱い思いから、船橋でパソコン教室を開催している中西久さんが、立ちあげたイベントです。

その記念すべき第1回にゲストとして招待されたわけですが、『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』の著者であるわたくしと、『タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと』
の著者・飯塚和秀さん。

二人とも、奇しくもおなじ千葉県船橋市在住であるということが偶然わかり、対談形式の「トークライブ」開催となった次第です。

イベントの概要は以下のとおりでした。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////
イベント名: 第1回船橋トークライブ『人生をポジティヴに生き抜くために必要なチカラとは』

日時: 2012年10月10日(水) 19:00~21:00(18:40 開場)
場所: ゆうゆうパソコン教室(JR船橋駅より徒歩約3分)
    千葉県船橋市本町5-2-15 松寿ビル6F
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////

なお、イベントについては、共演者の飯塚和秀さんが、ブログでくわしく書かれていますので、そちらをご参照いただければ幸いです。

「第1回船橋トークライブ」めっちゃ、盛り上がりましたっ!!【前編】
「第1回船橋トークライブ」めっちゃ、盛り上がりましたっ!!【後編】

なお、『タレントだった僕が芸能界で教わった社会人として大切なこと』(飯塚和秀、こう書房、2012)の本文の一部は下記サイトから読むことができます。
http://www.kou-shobo.co.jp/files/sample/1071.pdf

参加いただいたみなさま、ありがとうございました。




「地域活性化」というと大げさですが、大都市の東京以外でも、地道に活動を続けていくことは大事なことですね。





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2012年10月3日水曜日

ミャンマーで日本向けオフショア開発が有望な理由-それは日本語能力にある




本日(2012年10月3日)の 「NHK おはよう日本」で面白いニュースをやってました。「ミャンマーに進出 日本語が強みに」

いま、NTTデータをはじめ、日本のIT企業が日本向けのオフショア開発のために積極的に進出を行っているミャンマー。

カギは、ミャンマー人の日本語能力、なんですね。

たしかに、わたしの友人や知り合いのミャンマー人も日本語できる人が多いですね。ニュースでも、「一年もあれば日本の読み書きもできるようになる」といっていましたが、それは確かでしょう。

なぜなら、日本語とミャンマー語は語順がほとんど同じだから。単語を置き換えれば、ミャンマー語を話す感覚で日本語が話せるというわけ(写真参照)。

モンゴル人の力士が、日本語をすぐに習得して実力を発揮しているのと同じ理由ですね。モンゴル語も日本語と語順が同じです。

学習熱心で、発展途上国にしては識字率もきわめて高いのは、仏教の影響もあるでしょう。独特の丸文字がやわらかい感じですが、語調はあまりやさしい感じはないですが。

ただ懸念されるのは、韓国語もミャンマー語と語順が同じであるということ。ニュースではやってませんでしたが、日本語・韓国語・モンゴル語・ミャンマー語・チベット語などはみな語順が同じです。ということは、韓国企業も日本企業と同じ立場にあるということですね。

世界一の親日国で仏教徒が圧倒的なミャンマーですが、いかんせん道路が右側通行(!)です。現在は圧倒的に日本の中古車が多いのですが、ヘタするとカンボジアのように韓国車に占拠されてしまうかもしれません。

個人的には、タイよりもミャンマーのほうが、はるかに「微笑みの国」度が高いと思います。タイ語とミャンマー語はまったく異なる言語です。

ぜひ一度はミャンマーを訪れてみて下さい。百聞は一見にしかず、ですよ!


<関連記事>

ミャンマーは日本向けオフショア開発に最適(IT Pro 2012年8月27日)
・・「ミャンマーでのオフショア開発は価格競争力に加え、日本語習得の高さと国民性の類似により、日本向けのオフショア開発に非常に適しているといえる・・(中略)・・15カ国程度のアジアの言語と日本語との類似度合いを独自に調査したが、ミャンマーは日本語との親和性が最も高かった」。


<ブログ内関連記事>

「ミャンマー再遊記」(2009年6月) 総目次

「三度目のミャンマー、三度目の正直」 総目次 および ミャンマー関連の参考文献案内(2011年4月)



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2012年10月2日火曜日

「脱・中国」に舵を切るときが来た!-『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』(三橋貴明、ワック、2010)はすでに2年間に出版されている




2012年9月、かつてないほど大規模な反日デモが、暴動と略奪に至ったことは、TV報道の映像をつうじて、みなさまの脳裏に刻まれたことでしょう。

しかし、反日デモと暴動は、けっして今回が初めてではありません。いわゆる「尖閣事件」が発生した2008年、その3年前の2005年にも反日デモの嵐が吹き荒れています。

冒頭に写真を掲載したのは、『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』(三橋貴明、ワック、2010)という本。ネット出身の経済評論家が書いたものです。2年前の「尖閣事件」のすぐあとに出版されたもので、わたしはすぐに読みました。

マクロ経済的なことは、この本に書かれているとおりです。日本経済が中国に依存しているという説には根拠はありません日本はもともと「内需中心型経済」なのです。

もちろん、個別企業や個人のレベルでは、たいへん困難な状況に立たされている方も少なくないと思いますが、そういったミクロの状況はべつにして、大勢としては対中輸出は日本のGDPの3%程度に過ぎません。

しかも、2010年で大騒ぎしたレアメタル問題ですが、経済アナリストが分析しているように、この2年間で大幅に状況は変化しており、大きな心配をする必要はなさそうです。

中国が、経済問題でカードを切ってくる恐れはないので、「尖閣問題」にかんしては、日本政府は堂々と、しかも粛々と原理原則に基づく主張を粘り強く繰り返していけばいいわけです。

本書の「長いエピローグ」で紹介されている「中国民事訴訟法231条の異常性」は、かならず目をとおしておきたいものです。出国停止されて財産を巻き上げられた日本人経営者の体験談が語られています。

中国に多額な投資をした企業や個人は、なかなか中国からの足抜けは難しいでしょうが、いまや「脱中国」の方向に舵を切るべきではないかと、わたしはは考えております。中国市場そのものを捨てる必要はありませんが、かかわり方にはいろんな方法があることは言うまでもありません。わたしは以前から一貫してこう考えてきました。

もちろん、個人や企業のリスクにおいて中国でビジネスを行うことには、なんら反対いたしません。そもそもリスクがあるからリターンがあるのであり、投資というものは、あくまでも自己責任で行うものですから。

しかし、中国の方向性がますます不透明になってきたことは否定できません。中国においては、政治と経済が日本以上に密接にからみあっているからです。リスクと不確実性は完全に別個のものとして取り扱うというのは、投資におけるもっとも重要な考えです。

ビジネスパーソンは、合理的にリスクを計算したうえで、あくまでもビジネスライクに行動を!







目 次

プロローグ レア・アースの神話
第1章 中国との貿易がゼロになると、どれくらい困るのか?
第2章 国民を置き去りにした経済成長の欠陥
第3章 輸出に頼らざるを得ないゆえの限界
第4章 不動産バブルのジレンマ
第5章 中国は先進国になれない
長いエピローグ 体験者が語るチャイナリスク


著者プロフィール  

三橋貴明(みつはし・たかあき)
株式会社三橋貴明事務所・代表取締役社長、経済評論家、中小企業診断士。1969年熊本県生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業、NEC、日本IBMなどに勤務ののち、2008年、中小企業診断士として独立。2007年、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」で、韓国経済の脆弱さを暴き大きな反響を呼ぶ。ネットから論壇デビューをはたした異色の経済評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)。


<関連サイト>

撤退ができない… 中国進出・日系企業の苦悩(「NHK クローズアップ現代」 2012年10月2日放送)
・・「脱・中国」とはいっても、思い立ったらすぐにできるものではない。「いざ撤退となると、労働者からは多額の退職金を要求され、税務当局からは優遇されてきた税金を過去に遡って追徴課税されかねない。最悪の場合、多額の借金のために日本の本社も倒産するケースさえ出始めている」。動画あり(9分10秒)。


中华人民共和国民事诉讼法(2007年10月28日
第二百三十一条 被执行人不履行法律文书确定的义务的,人民法院可以对其采取或者通知有关单位协助采取限制出境,在征信系统记录、通过媒体公布不履行义务信息以及法律规定的其他措施。

以下は、『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』に収録された日本語の訳文とその解釈。

「中国民事訴訟法231条」
被執行人は法律文書に定めた義務を履行しない場合、人民法院は出国制限をし、或いは関係部門に通達をして出国制限を協力要請をすることができる。
司法解釈規定
出国制限される者の具体的範囲としては、被執行人が法人或いはその他の組織であった場合、法定代表人、主要な責任者のみならず、財務担当者等債務の履行に直接責任を負う者も含む。

日本政府は、アメリカ政府とは違って、とくに中小企業の訴えには耳をかさない。残念ながらこれが現実だ。アメリカのローファーム(法律事務所)は、たとえば以下のようなアドバイスを顧客企業に与えている。How Not To Get Kidnapped In China, Part 2. Resolve Your Debt Problems Before You Go.(中国で誘拐されない方法 パート2:まずは債務問題の解決を行うこと)



<ブログ内関連記事>

書評 『ジパング再来-大恐慌に一人勝ちする日本-』(三橋貴明、講談社、2009)

書評 『日本のグランドデザイン-世界一の潜在経済力を富に変える4つのステップ-』(三橋貴明、講談社、2010)

シンポジウム「これからの日中関係」(GRIPS主催 2012年9月27日)に参加してきた-対話のチャネルはいくらでもあったほうがいいのは日中関係もまた同じ

書評 『中国貧困絶望工場-「世界の工場」のカラクリ-』(アレクサンドラ・ハーニー、漆嶋 稔訳、日経BP社、2008)・・ただし、この本が出版されてから以降の中国は大きく変化している

書評 『未曾有と想定外-東日本大震災に学ぶ-』 (畑村洋太郎、講談社現代新書、2011)





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