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2014年8月28日木曜日

2014年8月の新刊書籍にて「天性のコーチともいうべき人」と紹介されました!-「対話」による「個別指導」を実践してます


2014年8月の新刊書籍にて、わたくし(=佐藤けんいち)が 「天性のコーチともいうべき人」 と紹介されました。

新刊書籍のタイトルは、『ヨーロッパ思想を読み解く-何が近代科学を生んだか-』(古田博司、ちくま新書、2014)です。

内容は、「なぜヨーロッパにのみ、近代科学を生み出す思想が発達したのか。師と弟子の対話形式で、カント、ニーチェらが繰り広げてきた知的格闘の論点を明らかにし、解説する。独自の視点と思索による、思想史再構築の試み」(出版社による)。

古田博司・筑波大学教授による本書は、大学院生の弟子との「問答」とその「解説」という形式で構成されているので、読みやすいと思います。

哲学の本ではありますが、この本の成立に、わたくし(=佐藤けんいち)がかかわってます。「おわりに」にをご覧ください(・・冒頭に掲載した同書の 226ページ)。



写真では読みにくいかもしれないので、文字として起こしておきましょう。

・・(前略)・・ ようやく応じてくれたのが、神田の飲み屋で会った集英社のビジネス部門の編集者だったが、ビジネスマンが読めるようにしてほしいという。筆者としてはこれは渡りに船だった。社会で活躍しているビジネスマンたちが、直観と超越で自信をもって新しい分野を開拓してくれたらどんなにうれしいだろうか
 ところがである。四十年間も「理性の府」などという擬制のうぶ湯に浸かってきた筆者にはビジネスのことがよく分からない。そこでネットで同好の志を探すことにした。銀行系コンサルファーム出身、一橋大学卒、米国の工科大学でMBAを取得、経営コンサル会社ケン・マネジメント代表の佐藤けんいち氏が浮かんだ。早速手紙を出すと、著書『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(こう書房、2012年)が届いた。 
 読むと、私の意図にぴったりだったので、氏にコーチを頼むことにする。二つ返事で引き受けてくれて、原稿を書くたびに佐藤氏に送り、ビジネス・マネジメント学の指南を受けた。氏は天性のコーチというべき人で、本書の多くが氏の補助からなっている。氏には深く感謝したい。・・(後略)・・


資格にたよらない「個別指導」を実践

天性のコーチというべき人との評価は、身に余る光栄です。筑波大学の古田博司教授(専門は、政治思想・東アジア政治思想・北朝鮮政治・韓国社会論)には、正当な評価をいただき感謝しております。

わたしの手法は、いわゆる「狭義のコーチング」ではありません。「認定コーチ」ではありませんし、コーチとしての資格を取得しているわけでもありません。

基本的に、クライアント様とは対等な「パートナー」として接し、「対話」(ダイアローグ)をしながら一緒に考え、ベストな結果を「引き出す」という手法です。いわゆる「ソクラテス・メソッド」の応用です。プラトンの『対話篇』で展開されている、ソクラテスの「産婆術」。

組織人事に軸足をおいたわたしにとって、ビジネスとマネジメントはもちろんわたしの専門ですが、幅広い「アタマの引き出し」(=教養、雑学)が裏付けがあって成り立つ手法です。この双方につうじていないとできない手法です。

幅広い「アタマの引き出し」(=教養、雑学)が裏付けについては、姉妹編のブログ「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!をご覧ください。

「"思索するビジネスマン" が惜しみなく披露する「引き出し」の数々。ビジネスを広い文脈のなかに位置づけて、重層的かつ複眼的に考える」という趣旨で、いっけんビジネスとは関係ない分野で執筆を続けております。


拙著 『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(こう書房、2012年)を拝読いただければなおその趣旨についてご理解していただけるものと思います。同書には Kindle(キンドル)版をはじめとした電子書籍版も容易されております。


また、、『一個人的策展年代-串聯社群,你需要雜學資料庫-』(佐藤賢一、陳文涵=訳、世茂出版社)として、台湾の出版社から中文繁体字版の翻訳も出版されています。


(2013年に台湾で出版された中文繁体字バージョン)


「個人能力アップ」を基礎にした「組織能力アップ」

基本的に「個人能力アップ」と「組織能力アップ」を専門とし、関連分野の相談にも応じております。

TOEIC900点(上位3%以内)の英語力で、個人レベルと組織レベルの国際化を支援します。

ビジネス以外の問題解決にも応用する「ヨコ展開」も得意としております。ビジネスの手法がどこまで応用可能か慎重に探りながら実施すれば、かならず実り多い結果が得られるものと確信しております。

ビジネス以外の分野で活躍しておられる方々が、ビジネスパーソン向きにメッセージを発したいと思われる場合のお手伝いもいたします。今回ご紹介いただいた 『ヨーロッパ思想を読み解く』は書籍という形の実例です。

逆に、ビジネス以外の分野で情報発信したい経営者やビジネスパーソンの方々のために、「教養」(=リベラルアーツ)の個別指導もいたします。「教養」なきビジネスは短期的には成功しても長期的な成功は約束しません。

業務の一環として、経営学を中心に社会科学系の学術論文や報告書などの「査読」と「添削も行っています(・・リンク先をクリックしてください)。これは個人能力アップの一環です。

先行き不透明な時代です。こんな時代には狭い専門ではとても問題解決はできません

あくまでも本質論からのアプローチが不可欠なのです。狭い意味の「ビジネス」から他分野への「ヨコ展開」は、いっけん専門からの逸脱に見えるかもしれませんが、かならずしもそうではないのです。

ビジネスやマネジメント分野はもちろん、それ以外のさまざまな分野も含めて、「解決困難な問題」を抱えている方、「何が問題なのかわからない」という方は、いつでもご遠慮なくお問い合わせください

まずは問題発見からはじまります。問題発見なき問題解決は、真の問題解決にはつながりません。



ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

お問い合わせは  ken@kensatoken.com   にどうぞ(24時間)。



以下に、わたしのプロフィールを掲載しておきます。

(『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』の著者プロフィール)


<プロフィール>

◆タイで現地法人を立ち上げ経営した経験をもつ「組織変革コンサルタント」
◆ミッションは「自分で考え、自分で行動し、地球上どこでもやっていける「個」としての日本人を一人でも多くつくりだすこと!」
◆金融系コンサルファーム卒業後、成長する中小企業の「ナンバー2」として、社長業以外のすべての機能を実務担当者としてカバーした
◆1985年に一橋大学社会学部社会理論課程卒業(歴史学・西洋中世史専攻 阿部謹也ゼミナール)、1992年に米国の工科大学RPI(Rensselaer Polytechnic Institute)  にてMBA(経営学修士号)取得、専攻はMOT(技術経営).
海外経験は豊富。米国カリフォルニア州とニューヨーク州に在住経験。アメリカ大陸は陸路で東端から西端まで横断。ユーラシア大陸(=満洲・中国・ロシア・ヨーロッパ)は東端の大連から西端のロカ岬(ポルトガル)まで陸路で横断。イタリアは北から南のシチリアまで1ヶ月かけて踏破。インド・ネパール・チベットに40日間滞在。その他。
英語能力は TOEIC 900点
◆公的活動としては、私立 玉川学園の 「教育研究活動等有識者会議委員」 を 2003年以来務めており、国際ビジネスマンの立場からグローバル時代における学校経営と人材教育のあり方に対する提言を行っている
◆京都府生まれ◆寅年
大学時代は体育会合気道部主将をつとめマネジメントのなんたるかを肌身をつうじて体得した"知的体育会系"(合氣道弐段)
『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(こう書房)が好評発売中(電子書籍版あり)。同書の中文繁体字版 『一個人的策展年代:串聯社群,你需要雜學資料庫』(2013、世茂出版社)が2013年8月に台湾で出版
◆日本心理カウンセラー協会正会員


(TOEIC 総受験者の「上位 3%以内」です!)




(『日刊工業新聞』 2012年11月22日付け)


拙著 『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(こう書房、2012) が、2013年8月に台湾で翻訳出版されました!




<ブログ内関連記事>


コンサルタントの仕事のスタンス

コンサルタントの仕事は「対話」をつうじて問題を発見すること

ダイアローグ(=対話)を重視した「ソクラテス・メソッド」の本質は、一対一の対話経験を集団のなかで学びを共有するファシリテーションにある

「専門家」は何も分かっていない?-いかにして 「当事者」 は 「専門家」 を使いこなすべきか


対話(=ダイアローグ)という方法

ダイアローグ(=対話)を重視した「ソクラテス・メソッド」の本質は、一対一の対話経験を集団のなかで学びを共有するファシリテーションにある

「組織変革」について-『国をつくるという仕事』の著者・西水美恵子さんよりフィードバックいただきました


紹介記事

『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』の出版前の2012年4月に受けたインタビューを再録します

日刊工業新聞(2012年11月22日付け)で『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(佐藤けんいち、こう書房、2012)が紹介されました!


(『サンケイ・ビジネスアイ』 2012年10月22日付け)


拙著 『人生を変えるアタマの引き出しの増やし方』(こう書房、2012) が、2013年8月に台湾で翻訳出版されました!


bk1にて「書評の鉄人」の認定をいただきました! (2009年7月11日)



bk1「書評の鉄人~列伝~」というコーナーで特集を組んでいただきました! (2009年8月21日)



『クーリエ・ジャポン レビューコンテスト 第6回』 で、【編集長賞】 をいただきました!!







(2012年7月3日発売の拙著です)









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2014年8月18日月曜日

書評 『スルーされない技術』(石田章洋、かんき出版、2014)-「スルーされる人」 と 「スルーされない人」 の違いとは?


「スルーする」という表現がよく使われるようになったのはいつからか記憶にありませんが、「スルされた」ときの残念感はなんともいえないものがありますよね。

逆に「スルーする側」に立って考えてみると、多忙なときはスルーしがちですが、それはなにも悪気があってのことではありません物事には優先順位というものがあるし、みな忙しいのです。つまらないことにこだわって時間を浪費したくないし、精神的な疲労感はできるだけ避けたいから。

『スルーされない技術』(石田章洋、かんき出版、2014)は、これは使える技術です。「スルーされる人」 と 「スルーされない人」を対比させながら、「スルーされない人」になるためのコミュニケーション・スキルを教えてくれる本です。

とくに組織内でのコミュニケーション能力に不足しがちな人に読んでもらいたい本です。相手が誰であれ「人の心をつかんで離さない」ためのエッセンスを、フリーの放送作家としての30年の経験から抽出したものです。

そのエッセンスとは、「相手の心を一瞬でつかむ」、「つかんだら離さない」、「次回も観たい」(=会いたい)と思わせる3原則。テレビ番組そのものがそうですし、その企画を通すと言うことじたいが、この原則をはずれては成り立たないわけですからね。

著者は、スルーされる人に共通していることは、「コトバの温度が低い人」だといいます。テレビ業界ではよくそういうらしいのですが、言い換えれば「発言に熱が感じられない人」ということでしょう。つまり、なにがいいたいのだかよくわからない、なにを伝えたいのかよくわからないということです。

著者は、コトバは「手段」であって「目的」ではないと明言しています。コトバは「目的」を達成するための「手段」なのである、と。手段と目的は混同してはいけません。これはコミュニケーションの基本です。

本書の基本的なメッセージは、スルーされないためには「戦略」が必要であり、そのためにはさまざまな「戦術」があるということ、です。本書は、その「戦術」を「型」として簡潔に整理しているものです。

具体的なアドバイスは「目次」をみていただきたいと思いますが、サラっと読めるなかに、「これはなんだ?」というリアクションを誘発するであろうフレーズで「フック」をつくるなど、この本じたいが「スルーされない」構成になっています。

面白くて役に立つ実用書として、多くの人に勧めたいと思う次第です。



PS. この書評は、R+(レビュープラス)さまより献本をいただいて執筆したものです。






目 次

まえがき
第1章 「スルーされる人」と「されない人」の違いとは?
 伝わらないのは説明不足だからだと思っているあなたへ
  Q 一度に多くのことを伝えようとしていませんか?
 他人に バカ だと思われたくないあなたへ
  Q 相手の理解度に合わせて話していますか?
 観た映画や読んだ本をつい批評しがちなあなたへ
  Q ネガティブな言葉を使っていませんか?
 自分に 劣等感 を持っているあなたへ
  Q つい自分を飾ろうとしていませんか?
 自分自身の言葉にこだわっているあなたへ
  Q 名言のチカラを活用して話していますか?
 お世辞が嫌いなので他人をほめることがないあなたへ
  Q 絶対にスルーされない言葉を知っていますか?
 column 「SAVE THE CAT の法則」
第2章 スルーされない つかみ のルール
 つかみのルール1 リード から始める
 つかみのルール2 そこはかとない不安を煽って始める
 つかみのルール3 訴求ポイント で始める
 つかみのルール4 共感を得て始める
 つかみのルール5 サプライズで始める
 つかみのルール6 「サイレント」から始める
 つかみのルール7 謎 で始める
 つかみのルール8 相手の名前を呼んで始める
 column 「話すとは 放す ことである」
第3章 つかんで 離さない ためのルール
 引き寄せテクニック1 わかりやすく例えて引き寄せる
 引き寄せテクニック2 イメージが広がるように伝える
 引き寄せテクニック3 描写して伝える
 引き寄せテクニック4 レトリックを駆使して伝える
 引き寄せテクニック5 ストーリーを意識して伝える
 引き寄せテクニック6 ザイガニック効果を利用する
 引き寄せテクニック7  フック をかけ続ける
 使える(かもしれない) 例え 集
第4章 また会いたいと思わせる話の締めくくり方
 まとめ方のコツ1 トークや共感をもう一度レビューしてから、話を締める
 まとめ方のコツ2 「宿題」を出して、話を締めくくる
 まとめ方のコツ3 出発点に戻って話を締めくくる
 まとめ方のコツ4 「次の機会を楽しみに」させる
 まとめ方のコツ5 最後を「笑い」で締めくくる
第5章 明日から使える 伝え型
 スルーされない伝え型1 共感してもらえる型
 スルーされない伝え型2 謝って許してもらう型
 スルーされない伝え型3 時系列を超えたストーリーの型
 スルーされない伝え型4 伝えたいテーマにフォーカスさせる型
 スルーされない伝え型5 王道の伝え型
 スルーされない伝え型6 説明・説得する話の型
 スルーされない伝え型7 ナナヘソナスの法則
 column 人を感動させるストーリーの定石は「神話の法則」
あとがき に代えて -私はこうして「伝え方」を学んできました-



著者プロフィール

石田章洋(いしだ・あきひろ)
放送作家。日本脚本家連盟員・日本放送作家協会会員。1963年生まれ。岡山県出身。プランナー&ライターズオフィス、株式会社フォーチュンソワーズ代表取締役。日本大学在学中に三遊亭円楽(当時は楽太郎)に弟子入り。落語家になるも数年後、放送作家に転身。以来、30年近くにわたり、各キー局のバラエティ番組・情報番組・クイズ番組・報道番組など、あらゆるジャンルのテレビ番組で企画・構成を担当。構成を手がけた「世界ふしぎ発見!~エディ・タウンゼント 青コーナーの履歴書」は第45回コロンバス国際フィルム&ビデオ・フェスティバルで優秀作品賞を受賞するなど番組の企画・構成に関して高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの)。




<ブログ内関連記事>

書評 『スーパー速書きメソッド』(石田章洋、 マイナビ新書、2014)-ビジネスパーソンに不可欠な文書コミュニケーション術
・・同じ著者による「書くコミュニケーション術」

『伝え方が9割』(佐々木圭一、ダイヤモンド社、2013)-コトバのチカラだけで人を動かすには

書評 『言葉にして伝える技術-ソムリエの表現力-』(田崎真也、祥伝社新書、2010)

「人生に成功したければ、言葉を勉強したまえ」 (片岡義男)





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