「個」と「組織」それぞれの能力を向上し、「個」と「組織」のよりよい関係を築くために
                                    

NHK World (英語版 視聴料フリー!)

NHK World (英語版 視聴料フリー!)
画像をクリックすると、海外向け英語放送が24時間が流れるサイトにつながります。

Channel NewsAsia International (英語版 視聴料フリー!)

Channel NewsAsia International (英語版 視聴料フリー!)
画像をクリックするとシンガポールからの英語ニュースが24時間流れるサイトにつながります。

Al Jazeera English: Live Stream (英語版 視聴料フリー!)

Al Jazeera English: Live Stream (英語版 視聴料フリー!)
画像をクリックすると中東カタールからの英語ニュースが24時間流れるサイトにつながります。

Bloomberg TV (英語版 視聴料フリー!)

Bloomberg TV (英語版 視聴料フリー!)
画像をクリックすると、24時間ビジネス経済情報が英語で流れるサイトにつながります。

「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!(姉妹編ブログ)

「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!(姉妹編ブログ)
「専門知識」×「雑学」がビジネス思考の「引き出し」幅を拡げる! 最新投稿は画像をクリック!

MVVの3文字で、個人と組織にブレない軸とブランドをつくる!

MVVの3文字で、個人と組織にブレない軸とブランドをつくる!
このブログの執筆者が運営している facebookページです。

「日本型リーダーシップ」の基本は山本五十六にあり!

「日本型リーダーシップ」の基本は山本五十六にあり!
「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」 には続きがあった!





東南アジア・ビジネスは背景をよく知ってから!

■■■■ 「ミャンマー再遊記」 全8回+α ■■■■
 総目次はここをクリック!
■■■■ 「三度目のミャンマー、三度目の正直」 全10回+α ■■■■
 総目次はここをクリック!
■■■■ 「タイのあれこれ」 全26回+番外編 (随時増補中) ■■■■
 総目次はここをクリック!



会社ウェブサイトは
 http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は ken@kensatoken.com にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。   


  
ラベル ブランド連想 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ブランド連想 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014年1月30日木曜日

「正露丸」は超ロングセラーの製品ブランドだ!


全国チェーン店のドラッグストアの店頭にて正露丸の広告をみました。

おお、正露丸ではありませんか! 正露丸のプロモーションなんて見るのははじめて。「当店は受験生を応援しています」と、奥ゆかしく下のほうに書かれています。なるほど、試験会場で精神性××になっては大変ですからね!(* ××の部分はご想像におまかせします)。

しかしそれにしても、正露丸は「超ロングセラー」ですねえ。

「子どもの頃から知ってるよ」、といったたぐいの話ではありません。「親の子ども時代」、「そのまた親の子ども時代」から・・・。



「正露丸」はもともと「征露丸」という表記だったそうです。「征露」とは「ロシアを征する」という意味。つまり日露戦争の頃の話なんですよ! 百年前なんてもんじゃありません。

チョコレート菓子の「KitKat キットカット」(=きっと勝つぞ)ではありませんが、正露丸も「「征露丸」と考えれば、受験「戦争」を勝ち抜く「ゲン担ぎ」にもなりますね。


ブランドというものは、法的には「ラッパのマークの正露丸」が登録商標なので会社の所有物ですが、ほんとうは顧客一人一人のアタマのなかに存在するもの。長く生き続ける製品ブランドというのはそういうものです。

「マインドシェア」なんてコトバもありますが、正露丸と聞いて、CMソングのリズムとクレオソートの匂いと味、そして動物の××のようなカタチを思い出さない人はいないでしょう。(* ××の部分はご想像におまかせします)。視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚という五感をつうじて浸み込んでいるわけですから、たんにマインド(=アタマ)のなかだけの話ではありません。

仁丹や正露丸のようなレトロな製品は、末永くご愛顧されていってほしいものでありますね!

受験生には、キットカットと正露丸、かな(笑) そしてお守りも。






<関連サイト>



「正露丸」に新風を吹き込んだ入社1年目 (日経ビジネスオンライン 2014年2月18日)
・・老舗企業の活性化はあたらしい人材で


<ブログ内関連記事>

製品ブランドの転売-ヴィックス・ヴェポラップの持ち主は変わり続ける
・・正露丸の場合は、ブランドの担い手としての所有者に変更はありませんが、ヴェポラッブは二転三転。ブランドの生命力は会社の生命よりも長い(!)ということがある

ゼスプリ(Zespri)というニュージーランドのキウイフルーツの統一ブランド-「ブランド連想」について

大学ブランドというプライベート・ブランド(PB)商品について-玉川学園の「抹茶アイス」は新製品!

「泉屋のクッキー」-老舗(ブランド)には歴史(ヒストリー)=物語(ストーリー)がある

「ポルシェのトラクター」 を見たことがありますか?

ビーチボーイズの「リトル・ホンダ」(1964年)-製品ブランド名を広告宣伝に盛り込んで連呼させる手法

「ブルータス、お前もか!」-立派な「クレド」もきちんと実践されなければ「ブランド毀損」(きそん)につながる




(2012年7月3日発売の拙著です 電子書籍版も発売中!)





Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。



end

2012年5月8日火曜日

ゼスプリ(Zespri)というニュージーランドのキウイフルーツの統一ブランド-「ブランド連想」について




ニュージーランド産のゴールドキウイが甘くておいしい。

キウイは、ほんとうはキウイ・フルーツというのが正確なようですね。キウイは、ニュージランドに住んでいる、飛べない鳥のことですから。

キウイ(kiwi)というニュージーランドに土着する「飛べない鳥」については、wikipedia の記述を参照してください。そういえば、靴磨きの墨に Kiwi というブランドがあります。敗戦後に「進駐軍」兵士が持ち込んだのが、日本では始まりのようです。

写真として掲載したのはゴールドキウイ。濃いグリーンのキウイよりもやや小振りです。日本人の味覚に合わせて高い糖度を実現できるように、ニュージーランドで開発された品種だそうです。

ゴールドキウイは、ニュージーランドで栽培されているキウイの20%に過ぎないですが、そのうち80%が日本向けだとか。

ところで、キウイはなんと仙台でも育てることができるという話を聞いたときは驚きました。なんで冬寒い東北でも栽培可能なのか、と。

一般家庭の庭で栽培しているとのこと。キウイは、きわめて生命力のつよい植物のようですが、考えてみれば、ニュージーランドはけっして熱帯ではないのですね。

どうも、「南半球=南=熱帯」という固定観念がアタマのなかにできあがってしまっていたようです。そういえば、はじめてオーストラリアのメルボルンにいったのは8月でしたが、南半球の現地は真冬で、ものすごく風が冷たかったのを覚えています。ニュージーランドは、メルボルンよりも赤道に近いとはいえ、熱帯でも亜熱帯でもありません。

ニュージーランドのキウイは「ゼスプリ」(Zespri)という統一ブランドで輸出を行っています。かつて、カリフォルニアのグレープフルーツなどの柑橘類が「サンキスト」(Sunkist)という統一ブランドで日本で普及した事を思い出しますが、この「ゼスプリ」もまた、農産物のブランド戦略としては特筆に値します。 

ゼスプリというブランド名は普及しているとは言えませんが、キウイ(フルーツ)といえばニュージーランドという「ブランド連想」は、多くの日本人のアタマのなかにできあがっているのではないでしょうか。

生命力のつよいキウイは、日本各地で栽培され国内て出荷されているのにかかわらず。



<関連サイト>

「ゼスプリ」(Zespri)  公式サイト

靴墨の Kiwi (現在はジョンソン&ジョンソン)・・鳥のキウイがロゴ

サンキスト 公式サイト


キウイは過疎の農村を救えるか Japan Rushing:ニュージーランド・ゼスプリの戦略 (日経ビジネスオンライン、2015年6月29日)
・・南半球で栽培されているキウイを、北半球の日本で栽培することによって、季節的な変動を小さくすることを可能にするというゼスプリの戦略

(2015年6月29日 情報追加)



<ブログ内関連記事>

製品ブランドの転売-ヴィックス・ヴェポラップの持ち主は変わり続ける

「ポルシェのトラクター」 を見たことがありますか?

イスラエル産スウィーティーの季節

「泉屋のクッキー」-老舗(ブランド)には歴史(ヒストリー)=物語(ストーリー)がある

「正露丸」は超ロングセラーの製品ブランドだ!

ダチョウ症候群 (きょうのコトバ)

(2015年6月29日 情報追加)





(2012年7月3日発売の拙著です)








Clip to Evernote 


ケン・マネジメントのウェブサイトは
http://kensatoken.com です。

ご意見・ご感想・ご質問は  ken@kensatoken.com   にどうぞ。
お手数ですが、クリック&ペーストでお願いします。

禁無断転載!





end