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■「現場」に徹底的にこだわった、地に足の着いた現地支援のあり方とは?■
1992年のカンボジアPKOに参加した陸上自衛官が、「人生の目的」を発見してしまったのは45歳のときであった。
それから10年間、温め続けた夢を実現するため55歳で定年退職後、自衛隊関係者がつくった地雷処理の NPO の一員としてカンボジアに渡り、カンボジア語はおろか英語さえままならないまま、徒手空拳で事務所を立ち上げることから「第二の人生」の第一歩が始まった・・・
(つづきは http://e-satoken.blogspot.com/2010/12/2010_05.html にて)