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■米国型か、フランス型か、それが問題だ!
月刊誌「クーリエ・ジャポン COURRiER Japon」(講談社)2011年1月号は創刊5周年特大号、特集は「低成長でも「これほど豊か」 フランス人はなぜ幸せなのか」。
提携先の「クーリエ」がフランスの雑誌であることの特色が最大限に活かされた特集になっている。その意味でも、読み応えのある内容になっているだけでなく、フランスでの独自現地取材記事も多いのが特徴だ。
「クーリエ・ジャポン」もここのところ米国発の新しいものの考え方の特集がずっと続いていたので、その意味では米国とは対極にあるフランスを特集した意味は非常に大きい・・・
(つづきは http://e-satoken.blogspot.com/2010/12/courrier-japon-20111.html にて)